2009年12月25日
OPTIMUS 930のメンテナンス その2
昨日、写真をアップしたOPTIMUS930のニップルですが、
本日、穴径を測定しました。結果から言うと、
「お師匠にお聞きした径とずいぶんちがうぞ~~~ 」
です。
昨日は大きな偏芯は無いと書きましたが、よくよく観察すると
わずかに楕円です。結果

長径=0.1907

短径=0.1762~3
となりました。不安を抱えながら
倍率を変えて測定しましたが、
結果は変わりません。
ただ、穴径が大きいとすれば、
フューエルリッチとなるのは理解できます。
さてさてどうしたものでしょうか。
ニップル単体で対応する選択肢は
1.パーツで別のニップルを探す。
2.採寸して、新規に作る。
3.お師匠様のお知り合いなどが実行した一発勝負で穴を小さくする。
しかしまず取り掛かれるとすれば、現在のマントルより1サイズアップする
から取り掛かるのが現実的なのでしょうか。
足元で沼がズブズブ音をたてているのが聞こえる思いです。
本日、穴径を測定しました。結果から言うと、
「お師匠にお聞きした径とずいぶんちがうぞ~~~ 」
です。
昨日は大きな偏芯は無いと書きましたが、よくよく観察すると
わずかに楕円です。結果

長径=0.1907

短径=0.1762~3
となりました。不安を抱えながら
倍率を変えて測定しましたが、
結果は変わりません。
ただ、穴径が大きいとすれば、
フューエルリッチとなるのは理解できます。
さてさてどうしたものでしょうか。
ニップル単体で対応する選択肢は
1.パーツで別のニップルを探す。
2.採寸して、新規に作る。
3.お師匠様のお知り合いなどが実行した一発勝負で穴を小さくする。
しかしまず取り掛かれるとすれば、現在のマントルより1サイズアップする
から取り掛かるのが現実的なのでしょうか。
足元で沼がズブズブ音をたてているのが聞こえる思いです。